主電源から消すのがコツ

電気の節約、どんな風に工夫されていますか。電気の節約といえば、簡単なことは「使わない電気はとことん消していく」ということですね。消し方にもちょっと気をつけていきたいところです。たとえば、テレビの消し方です。テレビには「主電源」というものがあると思いますが、この主電源から消すのがコツです。スタンバイ状態ですと、微量ながらも電力を消費しているということになります。微量だけども、毎日24時間、ずっとスタンバイ状態だと、1年間で換算してみたら、割り合い大きな数字になっていたりします。この主電源から消す、という節約術は、他の効果も生み出しています。というのは、主電源を消してあるので「暇だからテレビでも見よう」という行為がなくなり、本当に見たい番組だけを選んでみる、ということが多くなります。また、その番組が終われば、ダラダラとつけていないで、サッとまた主電源から消していくようにすれば、「ダラダラ視聴」も防げるのです。 また、掃除機を使う頻度をへらして、別の掃除用具で代用する、ということもできますね。たとえば、フローリングなら、からめとっていく不織布シートでホコリをとるだけでも綺麗になります。1~2日ごとに掃除機で掃除、合間の日にはホコリだけとったり、雑巾で拭き掃除をしたりして、「電気を使わなくても綺麗にできる方法」で掃除をしていくのです。考えてみれば、昔の人はいつもそうやって掃除をしていたわけですから、できないことはないですよね。こうして考えてみると、昔からあった、室内用の箒やちりとり、といったものも、復活の兆しがありそうですね。