手に少量の塩をとり、こすり洗いをしてみましょう
塩というと、どのご家庭にもあるとても身近な調味料です。この塩、調味料としてだけでなく、安心・安全な研磨剤・殺菌剤としても利用できることをご存知でしたか。 たとえば、鍋やヤカンの焦げ付き。研磨剤でこすり洗いをしてみてももちろんいいのですが、かえってこすった後に傷がついて、そこにまた汚れが溜まる、ということの繰り返しになってしまいます。そこで、あらかじめ、油汚れなどは普通に洗剤で洗っておいて、次に、塩でこすり洗いをします。スポンジに塩をつけて、磨くようにこすり粗いをしてみてください。ガンコな焦げ付きの場合には、焦げ付き部分に塩をぬっておきます。そして、1~2時間ほどそのまま放置してから、こすり洗いをしてみてください。 また、魚や肉を調理したですと、ニオイやアブラ汚れが気になりますね。そういうときに、石鹸や洗剤で手を洗ってしまうことが多いと思います。そうすると、今度は手に石鹸や洗剤のニオイが残ってしまいます。そのまま、食品を触ったりするのは、何だか石鹸や洗剤のフローラル系の香りが、食品に移ってしまいそうで嫌ですよね。そんなときにも、塩は大活躍です。塩というのは、殺菌効果もあります。手に少量の塩をとり、こすり洗いをしてみましょう。魚や肉の生臭さもとれて殺菌もしてくれます。もちろん、お肌にも優しいですね。ただ、手に怪我をされている場合には、気をつけてください。傷口に塩がつくと、大変痛みを感じます。